地域で見守る ilo-イロー kitatomirai アフタースクール

奈良市北登美ヶ丘で、地域に密着した学童保育を平成30年4月からオープンしました。地域で様々な年齢の人たちが共に学び、発見し、お互いに見守る場所を創造していきます。

もうすぐ四月

春はお別れの季節、出会いの季節。ワクワクする反面、なんだか、不安を感じてしまう季節だったりします。

「この仕事が終わったら、あれして、これして・・・」(未来のこと)

「あ~この前、あ~せずにこうしたら良かったなあ・・・」(過去のこと)

忙しい日々を送ると、未来のことを考えたり、逆に過去のことを悔やんだり、

だいぶ先の老後のことを思い悩み、過去にあった嫌なことを思い出して、再び怒りに震えたり(笑)

 

なんだか、「今」の自分に全然目が向けられていなかったと最近気づいたのです。

12月からヨガスクールに通っていて、そこで、今ここにいる自分に目を向けることの大切さを深く学んだのです。

 

少しの間でも、目を閉じて、自分の心の動きを、観察すると、なんとも、いろんなことを、次から次に考えていることがわかります。

 

だから、最近は、「いま、私は歩いている。空が青い。」

「いま、私は大きな大木を見ている、新緑がまぶしい。」

「いま、私はお皿を洗っている。」

「いま、子供と手を繋いでいる。子供が私の顔をちらちら見て嬉しそう。」

「いま、仕事をしている。部屋の温度がちょうど良い。」

など、いま、自分がここにいる、今の自分を俯瞰してみるよう努めています。

すると、毎日が嬉しくなるというか、あ~生きているんだなあ、って大げさですが、

実感が沸いてきます。

今の子供の笑顔は今しかないと思えるようになりました。

といっても、その心がけはすぐ、崩れてしまったりするのですが(汗)

でも、「あ、いかん、いかん、いま、自分は慌てているな」と思うことができれば、

また、

呼吸を整えて、今の自分を見ようとすることが出来るようになります。

「いま、私は、から揚げを食べている」笑 「いま、手を洗っている」

なんでも良いので、皆さんもぜひ、お試ししてみてください!

ちょっと、心が落ち着いたりします(^^)