地域で見守る ilo-イロー kitatomirai アフタースクール

奈良市北登美ヶ丘で、地域に密着した学童保育を2018年4月からオープンしました。地域で様々な年齢の人たちが共に学び、発見し、お互いに見守る場所を創造していきます。

jolly phonics 英語教室

ilo  キタトミライ アフタースクールでは、英語教室が、レギュラー会員  週5日コースと週4日コースに、標準で、組み込まれております。

もちろん、英語教室のみの受講も可能です。

放課後の充実時間+英語教室  です。

jolly  phonicsは、イギリスで開発された英語学習法です。

何がすごいかというと、ブレンディングという技術を学ぶこと。

英語の文字、本来の発音、読み書きを五感で学び、それらの文字を繋ぎ合せて、

例えば”at”を読んでみるのです。すると、本来のネイティヴに近い発音で、単語を読め、書くことができるのです。

(ちなみに、単語の発音を日本語表記のカタカナで書くのは、ご法度!あくまで、文字本来の発音を五感で学びます)

繋げる文字は、どんどん増えていきます。

歌や話しているのを文字に起こすことも出来るようになるんです。

 

ところで、

英語が出来る  とはどういう事でしょうか?

いろんな単語を知っていたら、いろんな表現を知っていたら、英語の歌を歌えるから、英語が出来るということ?

じゃあそれを綴れるのか、

将来、英語で論文を書けるかどうか、外国の論文を読めるのかどうか、自分できちんと表現して読み書きできるかどうか、読み書きと合わせ、ネイティヴに近い発音で、それらを読むことが出来る、

それが本当に必要な英語力です。

国力に繋がる英語力です。

 

jolly  phonicsでは、

文字のブレンディングを覚えた子供たちは、自分でどんどん、英語絵本や街に溢れている英語表記を読んでいき、知識として蓄えていきます。

これらを積み重ねて、技術を習得していくと、中学生になってからの英単語や熟語の大量暗記から解放されるのです。

その分の時間を国際人になるには、本来必要である、母国語である日本語⇒国語に時間をゆっくりかける事ができ、豊かな表現力を持った人に育っていくのです。

また、jolly  phonicsジョリーフォニックスは、もともと読み書きが苦手な児童(ディスレクシア)向けに開発された学習法で、世界中で効果が認められています。

引用:Jごあいさつ Recommendation - 楽しいJolly Phonicsフォニックス研修センターHP

ぜひ、五感で楽しく、自分で英語を学んでいく、ジョリーフォニックス英語教室を体験してみてください^_^

4/15、4/22  16:00から17:00に、英語体験教室を行います!

皆さまのご参加をお待ち申し上げております!

 

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